飛ばし決裁とはどんな機能ですか?(FAQ)
 
質 問 飛ばし決裁とはどんな機能ですか?

飛ばし決裁とはどのような機能で、どのような操作をするのですか?
飛ばし決裁って何ですか?どんな時に使用しますか?

回 答 『不在者』や『決裁を回す必要ががない方』を飛ばす機能です

例えば、長期不在者や承認の必要がない方(担当エリア外等)を飛ばす(決裁を回さない)ことができる機能です。
提出する際に画面左下の「※提出先」(決裁者は「※承認・否認先」)を選択し、飛ばすことが可能です。
なお、不在者や回さない方の扱いは『受発注者間で協議・調整』のうえ決定して下さい。


【注意】
飛ばし決裁が必要な場合以外の、『通常決裁』の場合は提出先を変更しないでください。
誤って「※提出先」に主任監督員を選択した場合、ご自分から主任監督員までの「中間決裁者」すべてが飛ばされます。
なお、飛ばされた方は『承認ができません』。承認ではなく『後閲』が可能です。
(決裁状況は確認として押印可能です(押印が可能な職位の方のみ))

【補足】
飛ばし決裁は『職位』で選択します。同じ職位に複数名いる場合、特定の方だけを飛ばす事はできません。

関連のある質問
書類を提出したが、技術員や監督員が決裁に入っていない
決裁状況を見ると「確認」となっているが、「承認」と何が違うのですか?


<< 戻る

 


Copyright 2011 TOINX