| 質 問 |
圧縮ファイルを解凍したら『書類が足りない』 |
検査用の圧縮ファイルを解凍したら『何通か書類がない』
ダウンロードした圧縮ファイルを解凍したが『添付ファイルがない』
| 回 答 |
圧縮解凍ソフトによるもの、決裁中のものなどが考えられます |
解凍したフォルダが『0バイト』の場合は解凍に失敗しています。
違う圧縮解凍ソフトを使うか別なパソコンで解凍を行って下さい。
一部の書類がない（ファイルが足りない）原因はいくつかあげられます。
また、工事監理官の書類一覧に表示されている件数とダウンロードしたデータの数が合わない場合、『一時保存』になっているものがないか確認して下さい。
（※他の方が一時保存にしている場合はその方にしか表示されませんのでヘルプデスクまでご連絡下さい）
なお、システムエラーでファイルがなくなっているという事ではありませんので、次の事項を確認して下さい。
（発議者が削除してしまったものについては『データはありません（戻せません）』のでご注意下さい）
①書類が『決裁中』のものがある
・・・決裁完了で出力可能になります。（共有書類・検査支援）
②書類が『検査対象』から外れている
・・・検査対象に設定で出力可能になります。（共有書類・検査支援、納品物等を作る）
③納品情報が『未入力』のものがある
・・・納品情報登録で出力可能になります。（納品物等を作る）
④圧縮解凍ソフトにより『同じファイル名が上書き』となっている場合
・・・ご利用の圧縮解凍ソフトの設定や仕様を確認して下さい。（共有書類・検査支援）
また、別なパソコンや違うソフトにて解凍するのも一つの方法です。
⑤解凍先が『深い階層（パスの長さが260文字超える）』で解凍に失敗する場合
・・・解凍先を『浅い階層(D:直下)』で行って下さい。（共有書類・検査支援）
⑥発議者により削除されている場合
・・・戻せません。誤って削除された場合は、該当書類を再度作成し決裁いただくようになります。
【注意】
施工中に『印刷』している場合、最終的に『内容が変わる』や『不要なものとして削除』されていたりする可能性があります。
【補足】
ソフトにより多少の違いはありますが、同じファイル名の場合『ファイル名の後ろに数字』が付きます。
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